大阪
舟運に思いをはせる船旅はいかが!?
催事情報
ベイエリア
2020/06/05
蘇れ!!淀川の舟運
江戸時代に大阪と京都を結んだ「三十石船」。当時は1日約1,500人の人を運んでいたといわれています。この航路の一部を再現し、船内ガイドの詳しい解説と三十石船歌、鍵屋資料館の見学を通して、当時の賑やかな舟運の雰囲気や、宿場町として栄えた枚方の歴史と今を体験できます。
見どころ
1. 大川沿いの桜並木。屋形船風の船から眺めるお花見は格別です。
2. 毛馬閘門。観光船ではめったに通ることのないこの水門。大きさや水位調整の仕組みを間近で体験!
3. 淀川は平均して水位が浅く、運航できる船・期間が限られています。なので、こちらは貴重な期間限定クルーズとなります。この機会にぜひご乗船下さいませ!
※下部に表示されているMAPは、上りコース「八軒家浜船着場」のものです。
※下りコースの集合場所は「鍵屋資料館」です。
さまざまな種類の花があり、2月ごろから4月末ごろまで
長い期間花を愛でることができます。
引用元:OSAKA INFO(https://osaka-info.jp/page/events-yodogawa-cruise)
スケジュール
4月1日(水)~4日(土)、6日(月)、8日(水)~10日(金)
秋の淀川の舟運 ※予約受付開始 乗合:6月12日(金) 貸切:6ヶ月前
施設名 | ■上りコース 八軒家浜船着場 発~枚方船着場 着 |
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住所 | 大阪市中央区天満橋京町1-1 |
電話番号 | 06-6441-0532 |
最寄り駅 | OsakaMetro 天満橋駅、京阪電鉄 天満橋駅 |
営業時間 | 発時間 10:00 |
入場料 | おとな(中学生以上)6,800円 こども(小学生)4,600円 ※特製弁当付き 春は「桜御膳」、秋は「菊御膳」 |
備考 | ※イベント開催は変更になる可能性があります。詳しくは各イベントの公式ホームページでご確認ください。 |