沖縄

長い城壁の残る沖縄最大級の城跡、世界遺産「今帰仁城跡」

訪れる 本島北部
2020/02/19

入口の石垣門・平郎門

門をくぐり真っ直ぐに伸びる石階段を上ります。

階段の両脇には1月から2月に見ごろを迎える緋寒桜が並木をつくっています。

開花時期に合わせて訪れると、それは華やかな光景に出会えるでしょう。

パワースポット・火の神の祠(ひぬかんのほこら)

本郭の大庭に出ると行き着く、パワースポットとしても名高い火の神の祠があります。

古来より自然の万物に感謝を捧げる為の神として信仰され、地元の人々が参拝する姿も見受けます。

間近で見る見事なまでに長い城壁

本郭の奥には、側近の武士やその家族が住んでいた場所があります。

降りて行きながらすぐ側で見る、難攻不落と言われた今帰仁城の城壁。

タフで頑強な当時の人々を思い描きます。

城郭から見下ろす展望

高台に築かれた、広く大きな今帰仁城。

城壁の向こう側に見える青く美しい海。

オオシマゼミの鳴き声が、はるかに長い沖縄の歴史を切々と物語っているようです。

長く連なる城壁と沖縄の歴史

美しい曲線を描く高くそびえ立つ城壁は、約1.5キロメートルもの長さで築かれています。

荒々しい石積みから堅牢さと威厳を放つ城壁ながら、大きく波打つような曲線美のせいか、どこか大らかさや優しさを感じます。

沖縄の悠久の時を感じる、感慨深いスポットです。

施設名 今帰仁城跡
住所 〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
電話番号 0980-56-4400
URL http://Nakijinjoseki.jp/
最寄りのバス停 本部循環線今帰仁村字今泊今帰仁城跡入口 下車徒歩約15分
営業時間 8:00-18:00
定休日 なし
入場料 大人400円・小中高生300円・小学生未満無料