2018年 大阪の花火大会 5選
1位 天神祭奉納花火(都島区・約5千発)
※写真はイメージです
【人出予想】約130万人
日本三大祭りの一つ。
水上パレードと合わせて大阪市内の夜空に打ち上げられるダイナミックな天神祭奉納花火。
【2018年予定日】7月25日(水) PM7:30~PM9:00頃
【場所】川崎公園・桜宮公園
【交通】桜ノ宮駅西口から徒歩2分、京阪・大阪市営地下鉄天満橋から徒歩5分
2位 なにわ淀川花火大会(淀川区・約2万発)
【人出予想】53万人
淀川を愛する地元ボランティアスタッフが「企画・運営・実行」を手掛ける「手作りの花火大会」
大阪の花火大会の中でも、一・二を争う打ち上げ数です。
【2018年予定日】8月4日(土)PM7:40~PM8:40頃
【場所】新御堂筋淀川鉄橋より下流 国道2号線までの淀川河川敷
【交通】JR東海道本線塚本駅・阪急神戸線十三駅から徒歩15分(十三会場側)
各線梅田駅から徒歩20分(梅田会場側)
3位 教祖祭PL花火芸術(富田林市・約2万発)
※写真はイメージです
【人出予想】25万人
パーフェクトリバティー教団の祭礼で、大阪で一二を争う打ち上げ数の花火大会です。
地響きのような轟音とともに、夜空を一瞬昼間のように明るく照らす花火の数々は圧巻です。
【2018年予定日】8月1日(水)PM8:00~PM8:40頃
【場所】光丘カントリー倶楽部
【交通】近鉄長野線富田林駅北口から徒歩15分
4位 泉州 光と音の夢花火(泉南市・約2万発)
【人出予想】20万人
「第二回 大阪泉州夏祭り」(開催日同じ)において、両日のエンディングを飾るイベント最大の催しもの。
花火と音楽の最新テクノロジーが融合した新感覚ミュージック花火大会。
【2018年予定日】9月1日(土)2日(日)PM8:00-PM9:00 ※雨天決行、荒天の場合中止
【場所】りんくう南浜公園予定地(住所:大阪府泉南市りんくう南浜)
【交通】南海本線岡田浦駅より徒歩8分
5位 猪名川花火大会(池田市、川西市・約4千発)
【人出予想】12万4,000人
「猪名川花火大会」
大阪府池田市と兵庫県川西市が合同で開催する猪名川花火大会。
【2018年予定日】8月18日(土)PM7:20~PM8:20頃
【場所】大阪府池田市桃園1丁目・2丁目付近 猪名川河川敷
【交通】池田駅から徒歩10分、JR宝塚線川西池田駅から徒歩15分